一般車椅子 電動車椅子 スポーツタイプ パーツ販売の風輪道 スポーツタイプ車いす販売
※板・アウトリガー・バインディングは別売り
【ホワイトパワーサスペンション】 高性能バイク等で高機能が実証されているホワイトパワー社製サスペンションを採用し、スプリング強度やダンパー強度だけでなく、5段階のサスペンション取付角度調整機構により、あらゆるタイプのスキーヤーに対してのセッティングができる。 【ガススプリングリフトアップ機構】 ロックレバーを解除し、アウトリガーを使ってプッシュアップすることにより容易なリフトアップができる。(リフト搭乗時に使用) 【リフトアップレバー】 【2タイプバインディング(オプション)】 イノベーションモノスキー用バインディング(2本のボルトで確実に固定することができ、軽量低重心に加えフレックス調整が可能)に取付できるタイプとスタンドアップバインディング(ワンタッチで着脱ができる市販の製品)に取付ができるタイプを選択可能。 【グラスファイバーバケットシート】 軽量高強度なグラスファイバー製バケットシートは背角度調整機能を持ち、S、Mの2サイズを選択可能。 【チタンフレーム】 主要部分をチタンパイプで構成し高強度と耐食性を兼ね備え、他機種に比べ格段の超軽量を実現。(本体重量9.5kg~)
※アウトリガー・板付
【リフトアップジャッキ】 リフトに乗る時に使用します。 ※スポークスンモーションバイスキーのみに設定 【サーキュラーベース】 本体と板を容易に取り外すことができます。 【サイドアウトリガー】 側方への転倒を防止します。
立位用3&4トラックアウトリガー
モノスキー用スーパーライトアウトリガー
ヘキサゴンパイプをメインフレームに、「走る」性能を徹底的に追求したピュアレーサー。 高剛性・高耐久性を実現し、レース時のしなりにも対応した新設計「ヘキサゴンパイプ」をメインフレームに採用。 7,000系アルミ合金パイプのオールアルミフレームをベースに、コリマーカーボンホイールを装備するなど、「走る」性能を徹底的に追求したピュアレーサー仕様です。
フレームには軽くて頑丈なアルミニウム合金(7020 T6)が使用され、5段階の焼き入れが施されています。 また、障害の部位や体格にあわせてベストなポジションが得られるように、条件に応じてオーダーメイドで製造します。
マラソンを平均時速30km/h以上で走るハンドサイクルレースでは、いかに風圧を受けない姿勢と車体にするかがスピードアップのための重要な要素となります。 ラップトアーは度重なる風洞実験に基づいて、風圧を出来る限り受けないように計算されたフォルムとなっています。また車体の軽量化を図るため、フレームは溶接接合よりもリベット接合が多用されています。これによりフレーム、フォークの強度を下げることなく軽量化することが可能となっています。 ※レース仕様は装備に応じて別途見積いたします。
2004年10月、スイス・レマン湖の周りを走る“ツール・ド・レマン”で、NJ1 に乗ったハンス・アルバート・ヴェルクマン選手〈写真右)は、177kmのコースを約5時間27分のタイム (平均32.38km/h)で走り優勝しました。ドイツ・プロアクティブ社のハンドサイクル NJ1 “ミュンスター”は、この世界選手権での優勝を始め、欧州各地のロードレースやタイムトライアルでの華々しい成績を誇る歴戦のマシンです。航空力学に基づいたフレームは、前の駆動部分を取り外すことができるので、収納スペースを節約することができ、自動車への積み込みも楽に行うことができます。また、この駆動部分はプロアクティブ社の車いすに取り付けることもできます。
プロアクティブがスポーツチームMTBシュトゥットガルトと共同で開発したジュニア用ハンドサイクルです。
アルミニウム 548,000円(税込) オプション:両輪駆動ユニット 96,000円 マウンテンドライブ 86,000円
近年いろいろな種類のハンドサイクルが開発されていますが、左右の後輪が駆動するハンドサイクルはハーゼ社製が唯一です。 これはハーゼのハンドサイクルが 3輪リカンベント・トライクをベースとして開発されたことによります。その結果、腕力だけでもトルクを駆動輪に与えることができ、従来のハンドサイクルでは弱点だった坂道も力強く上っていくことが可能となりました。同時に左右の後輪にはディスクブレーキを装備することができるので、ブレーキをかけた際のスリップも著しく減少させることができます。
価格:300000円~